この橋は、明治20年に旧県道が整備されたとき、最初に架けられたそうです。当時は石橋だったのでしょうか。
佐々町郷土誌(昭和57年版)に順手橋の石柱の写真が草むらに立っています。
・正福寺橋
浄土真宗西本願寺派の正福寺の真正面に架かっている橋です。

すぐ横に、佐々町消防団第5分団の消防詰め所があります。
・公会堂の橋
公会堂と言う呼び名は公民館と変わり、今では集会所となりましたが、昔からの人は、公会堂とか公民館の所の橋といっています。ここにある堤の水の流れ口に架けられた橋といえばいいようです。











この橋の下流に歩道橋が架けられて口石バス停へ便が良くなりました。






下流側の欄干には、上の写真のような鉄琴の鍵盤が縦に取り付けられていて、順番に叩いていけば、夕焼けこやけーの赤とんぼのメロディーが奏でられるようになっています。数回はやってみたけど、音色がいいとは言えませんでした。近くの口石小学校の児童たちが下校時にはよくたたいていましたがすぐに飽きたようです。叩き棒もすぐになくなりましたが補充もされなかったようです。たぶん今も音は出ると思いますが誰も見向きもしなくなったようです。
